デイリータダラフィルはオンライン診療をご利用ください 詳しく見る

大阪で遊走腎の検査・相談|原因不明の腰や脇腹の痛みを専門医が解決

立っている時間が長いほど腰や脇腹がつらくなり、横になると楽になる場合は、遊走腎が関係している可能性があります。

遊走腎は、腎臓が体位によって通常より大きく下がる状態で、腰痛、側腹部痛、吐き気、血尿などの原因として見つかることがあります。特に、日中は我慢できても夕方になると腰の奥が重くなる、歩くと脇腹が引っ張られる、寝ると症状が軽くなるという経過は重要な手がかりです。

大阪府門真市のやすだ泌尿器科クリニックでは、日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医である院長が
尿検査、超音波検査、症状の出方を確認しながら、遊走腎の可能性や他の泌尿器疾患との違いを評価します。
京阪電車【古川橋駅】から徒歩6分で、クリニックビル専用駐車場と提携駐車場も利用できます。

遊走腎とは、なぜ立つと腎臓が下がる病気なのですか?

遊走腎とは、横になった状態では腎臓が通常の位置にあっても、立つと腎臓が大きく下がる状態です。

医学的には、臥位(がい:寝た状態)から立位(りつい:立った状態)になったときに腎臓が5cm超、または2椎体分を超えて下降する状態として説明されることがあります。国内外の医療情報でも、若い女性、痩せ型の方、腹壁や腎周囲の支持が弱い方にみられやすいとされています。

腎臓は周囲の脂肪組織や筋肉、血管などに支えられています。立位で腎臓が下がると、尿管や血管、周囲の神経が引っ張られ、痛みや吐き気の原因になることがあります。多くは無症状ですが、一部の方では日常生活に支障が出る痛みが続くことがあります。

夕方の腰痛や吐き気が、横になると楽になるのはなぜですか?

横になると症状が楽になるのは、下がっていた腎臓が元の位置に戻り、尿管や血管への牽引が軽くなるためと考えられます。

遊走腎による痛みは、長時間の立位、歩行、重い荷物を持つ動作で悪化し、仰向けに休むと軽快しやすいことが特徴です。

「寝れば治るから大丈夫」と思われやすい一方で、患者さん本人にとっては、仕事後や家事の終わりにだけ強くなる痛みが毎日続くため、周囲に伝わりにくい悩みになります。痛みが繰り返す、吐き気や血尿を伴う、尿検査で異常を指摘されたことがある場合は、泌尿器科で相談することが大切です。

遊走腎は寝た状態の検査だけでは分かりにくいことがありますか?

遊走腎は、寝た状態だけの検査では分かりにくいことがあります。

理由は、横になると腎臓が元の位置に戻り、症状も軽くなるためです。放射線医学系の解説(Radiopaediaなど)でも、遊走腎の評価では臥位と立位で腎臓の位置を比較することが重要とされています。

当院では、症状の出方を詳しく確認したうえで、必要に応じて立った状態での超音波検査を組み合わせ、腎臓の位置変化、尿の流れ、結石や水腎症の有無などを確認します。すべての腰痛が遊走腎というわけではありませんが、「立つとつらい、横になると楽」という体位差は診断の重要なヒントになります。

遊走腎をどのように診察しますか?

当院では、遊走腎だけに決めつけず、泌尿器科で見逃してはいけない病気を確認しながら診察します。

まず、痛みの場所、時間帯、立位や歩行との関係、横になったときの変化、血尿・発熱・排尿症状の有無を伺います。そのうえで尿検査、超音波検査を行い、必要に応じて連携医療機関でのCTなどを検討します。

  • 大阪府門真市、京阪電車【古川橋駅】徒歩6分
  • 日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医による診療
  • クリニックビル専用駐車場、提携駐車場完備
  • 症状に応じて、立位での超音波評価を検討

遊走腎の治療方法は保存療法と手術のどちらですか?

遊走腎の治療は、多くの場合、まず保存的な対応を検討します。

無症状で腎機能や尿の流れに問題がない場合は、経過観察となることがあります。症状がある場合は、栄養状態の見直し、体幹の安定化、長時間立位を避ける工夫、必要時の鎮痛薬などを症状に応じて検討します。

保存的治療が中心であり、強い疼痛や腎血管性高血圧などでは腎固定術が検討されます。

手術は、すべての方に必要な治療ではありません。尿路閉塞、腎血流障害、生活に大きな支障をきたす症状などがある場合に、専門的な評価のもとで検討されます。当院では、まず泌尿器科で評価を行い、必要に応じて適切な医療機関と連携します。

コラム:遊走腎と尿路結石・腎盂腎炎・整形外科疾患はどう見分けますか?

遊走腎を考えるときは、似た症状を出す病気を同時に確認することが重要です。

尿路結石は突然の強い側腹部痛や血尿を起こすことがあり、腎盂腎炎は発熱、寒気、背部痛を伴うことがあります。整形外科的な腰痛では、姿勢や動作で痛みが変わる一方、尿検査には異常が出ないこともあります。

遊走腎の特徴は、立位や歩行で悪化し、横になると軽くなるという体位差です。ただし、症状だけで確定することはできません。尿検査と超音波検査で泌尿器科の病気を確認し、必要に応じて他科疾患も含めて考えることで、より安全に原因へ近づくことができます。

大阪府門真市で遊走腎が心配な方へ

「検査では異常なしと言われたけれど、立っていると腰や脇腹がつらい」という方は、一度泌尿器科でご相談ください。

遊走腎は、症状が出る場面を丁寧に聞き取り、体位による腎臓の変化を意識して評価することが大切です。やすだ泌尿器科クリニックでは、大阪府門真市・古川橋駅周辺の方が相談しやすい泌尿器科として、症状に応じた検査と説明を行います。

よくある質問

遊走腎はどのような病気ですか?

横になると正常な位置にある腎臓が、立つと大きく下がる状態です。

遊走腎は女性に多いのですか?

若い女性や痩せ型の方にみられやすいと考えられていますが、症状と検査結果を合わせて評価します。

横になると痛みが消える腰痛は遊走腎ですか?

可能性はありますが、尿路結石、筋肉や骨の痛み、婦人科疾患などでも腰痛は起こります。

遊走腎は超音波検査で分かりますか?

はい、超音波検査は腎臓の位置や尿の流れを確認する手がかりになります。

寝た状態の検査で異常なしなら安心ですか?

遊走腎は横になると腎臓が戻るため、症状が立位で出る場合は医師に伝えることが大切です。

遊走腎は放置してもよいですか?

無症状なら経過観察もありますが、強い痛み、血尿、発熱、吐き気がある場合は評価が必要です。

遊走腎の治療は手術ですか?

多くの場合は保存的な対応から検討し、手術は必要性を専門的に判断します。

受診時には何を伝えればよいですか?

痛む場所、時間帯、立つと悪化するか、横になると楽になるか、血尿や吐き気の有無を伝えてください。

やすだ泌尿器科クリニックには車で行けますか?

クリニックビル専用駐車場と提携駐車場があります。

やすだ泌尿器科クリニックの受付写真
  • 日本泌尿器科学会認定 泌尿器科専門医による診療
やすだ泌尿器科クリニック
大阪府門真市垣内町12-32 
古川橋メディカルプラザ3F
京阪電車 古川橋駅徒歩6分 
専用・提携駐車場完備
【主な診療内容】
前立腺肥大症、前立腺がん、膀胱炎、頻尿、夜間頻尿、過活動膀胱、尿漏れ、血尿、尿路結石、尿道炎、神経因性膀胱、性感染症、男性更年期障害、膀胱がん、腎がん、夜尿症、 ED(勃起不全)、AGA など

やすだ泌尿器科クリニック 医院概要

アクセス

〒571-0065
大阪府門真市垣内町12-32 古川橋メディカルプラザ3F

京阪本線「古川橋駅」より徒歩6分 
京阪バス「鳥飼道停留所」目の前

診療時間

やすだ泌尿器科クリニックの診療時間表

土曜日は2人の医師の診療で待ち時間が
少なくて便利

水曜日午後は20:00まで