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門真市のやすだ泌尿器科クリニック|膀胱炎 前立腺炎
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当院の特徴
診療内容
診療内容一覧
女性の頻尿
美容点滴・注射
泌尿器悪性腫瘍
(膀胱がん・腎がん・尿管腫瘍・精巣がんなど)
泌尿器悪性腫瘍
(前立腺がん)
男性に多い疾患
(前立腺肥大症・精巣上体炎など)
尿路感染症
(膀胱炎・腎盂腎炎・前立腺炎・尿道炎など)
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(低活動膀胱:頻尿、尿が出にくい)
尿がでにくい
(自己導尿、清潔間欠自己導尿)
性感染症
(クラミジア・淋菌など)
尿路結石症
(腎臓結石・尿管結石・膀胱結石など)
夜尿症・包茎・精巣の異常など
小児の泌尿器の病気
ED(勃起不全)治療
AGA(男性型脱毛症)治療
男性更年期障害
包茎・包茎手術
検査内容
当院へのアクセス
当院では、膀胱炎や前立腺炎、尿道炎をはじめとする
尿路感染症の診断・治療を行っています。
膀胱炎(女性に多い尿路感染症)
女性に多い病気で、男性に起こるのは稀です。女性は身体の構造上、尿道がたいへん短いため膀胱炎をおこしやすく、年齢を問わずかかりますが、若い方に多く見られます。女性の外陰部にいる細菌が尿道から入って膀胱粘膜に付着、繁殖して起こります。 通常は菌が入っても、膀胱の感染防御機構が働いて膀胱炎にはなりませんが、次のような要因が重なると、膀胱炎になることがあります。
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前立腺炎(男性の尿路感染症)
前立腺炎とは、前立腺に炎症を起こした状態を言います。
問診や検尿、前立腺触診(肛門から指を入れ、直腸を通して前立腺の大きさや硬さ、表面の状態、圧迫痛などを調べる検査)によって炎症状態を調べます。超音波検査や血液検査が必要になるケースもあります。
急性前立腺炎と慢性前立腺炎がありますが、これらは症状や経過が大きく異なります。
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尿道炎
尿道炎は、尿道という尿路の出口に細菌が感染した状態のことを言います。
尿道炎は主に男性に多くかかる疾患で、性行為によって感染することが殆どです。
思い当たるような性行為があって2~7日の潜伏期間を経て尿道口から濃い膿がたくさん出て、排尿痛が強いようなら
淋菌
による尿道炎、すなわち淋菌性尿道炎が疑われます。
一方、性行為があって1~3週間の潜伏期間を経て尿道口から水っぽいような薄い膿が少量出て、排尿痛が軽いかほとんど無いようなら、淋菌以外の病原菌による尿道炎、すなわち非淋菌性尿道炎が疑われます。非淋菌性尿道炎の約半数は
クラミジア
が原因と言われます(クラミジア尿道炎)。ほかには大腸菌や腸球菌などの腸内細菌、皮膚や粘膜の常在菌、マイコプラズマやウレアプラズマによる細菌性尿道炎も知られています。
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前立腺肥大症
頻尿・尿失禁
膀胱炎・前立腺炎
尿路結石
性病STD
ED
膀胱・前立腺がん
AGA(男性型脱毛症)
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クリニック名
住所
〒571-0065
大阪府門真市垣内町12-32 古川橋メディカルプラザ3F
院長
安田 宗生(日本泌尿器科学会専門医)
電話番号
06-6967-8406
診療科目
泌尿器科
主な診療内容
前立腺肥大症、前立腺がん、膀胱炎、頻尿、夜間頻尿、過活動膀胱、尿漏れ、血尿、尿路結石、尿道炎、性感染症、男性更年期障害、膀胱がん、腎がん、夜尿症、 ED(勃起不全)、AGA など
診療時間
アクセス
京阪本線「古川橋」駅より徒歩6分
京阪バス「鳥飼道」停留所目の前
共同駐車場あり [
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